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2008年 09月 27日

第2回 横浜キャナルクルーズ開催しました

f0206739_124543.jpg9月23日 第2回目のクルーズ無事終了しました。台風で延期したりでバタバタしましたが、当日は好天に恵まれ好調でした。
参加の皆様、本当にありがとうございました。
参加人数はBPA含めて15名とやや少なめですが、コミュニケーション取るには本当は10人くらいの方がいいですね。この日は今度タモリ倶楽部に出るという地図マニア太田さんや、元海上保安庁の海図技官であった今井さん。ウンガンというマニアックな海系サイトから応募いただいた艦船好きな女性、工場鑑賞家元の石井さん、hachimさんのほか、カメラ2刀流の工場マニアの素敵な女性「龍角さん」の参加、なぜか中国茶マニアの謎の男などキャラが立った方々が多く随分賑やかなクルーズであった。元海図技官の今井さんは海図の古地図という卒倒しそうなレアものを年代別に持参いただき、今後のお付き合いが楽しみな繋がりもできた。あとデカいからか工場家元の撮影裁きも迫力ありましたね。工場鑑賞家達の撮影風景ってどう見ても狙撃兵です(笑)。磯子の新日本石油根岸製油所はコアな工場好きにもファンが多いスポットのようです。小生も天候や時間帯によって見え方が変わるので、いつ見ても飽きないです。
今回は、筋者が多く、いただいたアドバイスも的確でありました。
やはり、クルーズ後のコミュニケーションスペース欲しいですね。
★小生のSDカード壊れたらしく写真UPできませんでした。夕暮れ前の素晴らしい光景の連続だったのに!残念無念。だれか写真くれ。blogも後で書き足します。
→龍角さん撮影の工場写真貼らせていただきました。
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by canalscape | 2008-09-27 18:50 | クルーズイベント
2008年 09月 23日

2冊の都市河川写真集

f0206739_127239.jpg先日仕事のついでに西新宿三井ビルにあるエプソンの写真ギャラリーで開催されている中野正貴個展を見てきた。TOKYO NOBODYで一躍有名になった作家だ。その後も「東京窓景」など独自の視線で東京を撮り続けている。最新作は今年4月に発売されたTOKYO FLOAT。東京の都市河川をマニアックに撮りまっくっている。今回の個展はこれら3つの写真集から抜粋して展示し、新たな東京を表現している。筆者はもちろんTOKYO FLOAT狙い。写真集も購入した。


f0206739_1274676.jpg最近もう一人若手写真家で気になる作家がいる。77年生まれの石塚元太良INNER PASSAGEというこれまた東京の都市河川ばかりを撮った写真集がブレイクしている。前回はPIPELINE ALASKAで一躍脚光を浴びたようだ。
この写真、カヤックから4×5で撮影したらしい。時にはカメラごと転覆したことあったようだ。大変な取り組み様である。


どちらの写真も被写体や撮影ポイントは似通っており、水面への視線が極めてマニアックである。ほぼ同時期に世代の違う写真家がこのテーマに取り組んでいるのが興味深い。
去年あたりから東京の都市河川クルーズもかなり活発に活動し始めた。身近な場所で気軽に別世界体験ができるサービスが徐々にできつつある。横浜にも未発掘の水辺はいくらでもあるのだ。こういうのが大人の遊び場かと思うのだがいかがでしょうか?
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by canalscape | 2008-09-23 18:44 | 書籍・映画・イベント
2008年 09月 13日

第1回 横浜キャナルクルーズ開催しました

f0206739_18375837.jpgいよいよ今日から3年に1度の横浜トリエンナーレ2008が開催されます。横トリをメインに、数々の周辺企画が並行して開催され、11月30日まで横浜はアート一色に染まる。我々BPAも今回は自主企画でキャナルクルーズによる横浜新景観発見ツアーを開催。
今日はその初日。助成いただいているアーツコミッション・ヨコハマのスタッフや加藤種男さん等横浜市アート業界の皆様、港湾局インナーハーバー構想スタッフ、3月の実験クルーズにも参加いただいた大山総裁をはじめとする都市景観探索家の皆様をご招待しての20人満席クルーズ。コースは②。今週から開催されている黄金町バザールの前も通ります。天気はうす曇りだが風もなく良好なコンディション。ツイてます!


f0206739_1838335.jpgぷかり桟橋を出航し、大岡川を遡る。このあたり、何度走ってもわくわくします。しばらく行くと右手に都橋商店街のあの建築を見る。土木である護岸と一体化した建築。やはり人気者でした。今の建築基準法では建てられない貴重なものです。
日ノ出町を過ぎ、黄金町に近づくにつれ橋が低くなる。おっと今日は大潮、しかも17時に満潮だ。船は橋をスレスレで通過してゆく。なんだこの興奮は、カーツ大佐に会いに行く地獄の黙示録的感覚だ(笑)夏休みに筆者はついにコンラッド原作「ハートオブダークネス」を読んでしまった。あの映画はかなり原作に忠実に作られていることがよくわかった。読みにくいが、船好きははまりますよ。
話が脱線したが、そんなわけで黄金町バザールはプレイボーイガールのハウ・ファット陸軍基地の場面かな(笑)。本間純さんの作品の下をくぐる貴重な体験をした。船だとこの程度のことで、大の大人が子供みたいに高揚するんですよ。みんななぜか手を振ってくれるし。舟って不思議です。


f0206739_1839331.jpg今日は川辺に出て釣りやら係留船でくつろいでいる人が多い。やっぱり、船や人が多いと賑やかで楽しいですね。
次は、中村川との分岐点に到着。暴力的な高架下水路へ。しばらく音の反響する人影のない静かな河川空間を体感する。しばらく行くと、掘割川へ右折しパーと開けた運河へ。この展開が素晴らしいと思うのは僕だけか?皆さんの意見を聞きたいところ。そのまま真っ直ぐ磯子のテクノスケープへ。三渓園の裏がこの素晴らしい工場風景というのが何とも日本的だ。失礼、裏ではなく表玄関と言ってほしい。船で工場に上陸し、工場参道を歩いて三渓園にアプローチするのが本来の姿ではないのか?その方が海外アーティストに受けるのではないかと。妄想が広がります。いずれは水辺のアートスポットクルーズ企画。実現させたいですね。
そんな調子で2時間ちょっとで無事寄港。皆さんどんな印象を受けられたのでしょうか?アンケートが楽しみです。書いてくれるかなー。参加の皆様ありがとうございました。まだの方は、コース①もぜひ!まったく違った性格の水路空間が待ってますよ。
本当はこの後水上ラウンジLOBでビールでも飲みながらコミュニケーションできると最高なんですが。係留への道のりはまだまだ険しいです。当日の写真をUPしましたご覧ください。
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by canalscape | 2008-09-13 18:30 | クルーズイベント